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2009.11.14 (Sat)

11月14日 陶芸クラブ

窯詰め4日目

今日は朝から転がし部分の窯詰めをしました。この場所は奥の棚と前の棚の中間部分に作品を置き、主に灰かぶり、火襷を作る場所です。この煉瓦の下は空洞になっていて、そこから空気を取り入れ薪の燃焼の効率化を図り温度の上昇を意図しています。また、この空間は炎の遊びの空間となっています。窯の温度が1000℃を超えると横の焚き口から細木を投入します。投入時間は約36時間ほど薪を焚きます。その灰が作品の上に残り、微妙な色合いを醸し出します。煉瓦に接している部分は下からの空気で冷やされるので半焼き状態になり赤色の中に火襷の模様が出ます。

この部分に一日かかったのは、ます転がしの作品を置き、その作品の下におくコロ土(直接煉瓦に接していると作品が割れるのでその間に空間を作る)を作りその土が乾くのを待つ必要があるからです。今回は壺を中心に置いて見ました。今回皆さんが作っている作品でほどよい物がなかったのでこのように詰めました。左は入口からの様子です。右は真上から写しました。

転がし転がし真上

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