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2011.07.04 (Mon)

7月3日 灯油窯の窯出しをしました

焼きが少し浅かったようです

7月1日 午前5時30分、気温29℃、少し蒸し暑い中、灯油窯を点火しました。気温が高かったせいか昼前には100℃を越え、3時25分1200℃に達しました。約1時間半1200℃以上で引っ張り最高温度1235℃まで上げ、午後5時火を止めました。今回は、信楽粘土で製作したスープカップ、コーヒーカップ、フクロウ等の作品に、乳白釉、織部釉、透明釉、青萩等で焼成しました。テンプレートの模様替えをしました。この写真はアトリエから写したものです。

Mさんのカップです。猫を下絵の具で描き、透明釉(土灰3号釉)で焼きました。同じ棚に置いているのですが、バーナー近くの作品と煙突に近い作品とは温度差があるため十分に焼けていない作品がありました。
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温度が十分上がっていなく焼きが浅くなっています。
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Hさんのカップです。織部釉を掛けて焼きました。一度織部を掛け、ひしゃくで織部釉を2度掛けしています。やはり場所によって発色が鮮やかになったり、くすんだ色に焼き上がっています。
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Aさんのカップです。乳白釉を掛けています。
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Kさんのカップです。織部釉を掛けています。
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Oさんのブタの蚊取り器です。朱の下絵の具が鮮やかに描けています。
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Tさんの蚊取り器です。撥水剤でイノブタの模様を描き、鉄赤釉を掛けました。面白い作品に仕上がりました。
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私のブタの蚊取り器です。撥水剤で模様を描き、上は結晶黒を掛けました。下は鉄赤を掛けています。
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Mさんの蕎麦猪口です。青萩釉の上に鉄赤釉を掛けています。
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Tさんの蕎麦猪口です。青萩を掛けています。少し青磁の感じが出ています。
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Oさんのスープカップです。乳白釉を掛けています。
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Kさん注文の花入れ?です。左は白萩・右は青萩釉を掛けています。
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Uさんのフクロウです。素敵な模様に穴を空けています。乳白釉を掛けています。
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Uさん注文のスープカップです。乳白釉を掛けています。
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今回の焼成は順調に温度が上がり、いつもより1時間早く火を止めた影響か、それとも1240℃以上上げなかったせいか焼きにむらがありました。1200℃以上で1時間引っ張ると焼けていたので自信をもって火を止めたのですが残念です。次回はこのことを参考にして焼成したいと思います。














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