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2009.12.12 (Sat)

12月5日 陶芸クラブ

窯出しをしました。

今回は温度が十分上がらなかったので窯を少し開けた時点で余り焼けていないことが分かった。しかし温度が上がらなかったことによって変形やフク(温度が上がりすぎて煮えた状態)が少なかった。1100℃を48時間以上保ったので蒸し焼き状態で焼いた形になった。

うどの左右の状態、酸化(酸素が多く入った)焼成になり作品全体が白っぽく焼ける
うど右うど左

前の棚上と下を撮影、表面は温度が上がり、ごま(松割木の灰)も溶けていたが、作品のすぐ後は焼けていなかった。原因は窯全体の温度が上がっていなかったので焼けていなかったと思われる。
前棚上前棚下

左は奥の棚全体、右は奥の棚5段目、備前焼の色は十分出ていたが灰が溶けていなくくすんだ色になっている。
奥棚奥棚5段

左は4段目の干支、深い色で焼けているが、灰が溶けていないので明るさがたりない。右は3段目の全体に焼けていなく灰が溶けていない
奥棚4段奥棚3段

左は2段目、中皿、小皿等を焼いたがここの部分は蒸し焼き状態になり、灰色に銀色が出て素敵な作品が焼けていた。
右は1段目、大皿と中皿を重ねてぼたん焼きをしたが今少しパットしない。後ろの煙遊びは良く焼けていた。横焚きを十分しているので還元が効き紫蘇色も出ていた。

奥棚2段奥棚1段

今回の焼成は温度が上がらなかったことの一言に尽きる。しかし、低温で長時間焼くと蒸し焼き状態になり面白い作品が多く生まれた。

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