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2010.09.30 (Thu)

9月27日 陶芸クラブ

お彼岸を境にすっかり涼しくなリました。今月から、11月に焼成する登り窯に入れる作品の制作に取り組んでいます。現在、5つのグループの方が参加しています。一つのグループは2人から4人です。他の作品の制作場面をお互いに知らないので、日頃の作品作りの様子を紹介します。

今日はHさんMさんが中皿に挑戦しました。


H・Kさんの作品作りを紹介します。土練りをし、1.5㎏の粘土を亀板の上に置き、手で叩きながら回し、粘土を広げてます。最後にコテをあてて皿を完成させます。
H-1  H-3

完成品です。4個の作品を作りました。同じ粘土の量ですが、土殺しの際、粘土が少しずつなくなったようで作品の大きさが異なっています。大きさは直径24~21㎝、高さは約5㎝です。
H-4

翌日、裏の余分の粘土を削り完成です。左は斜め上から、右は真横からの形です。
H-5  H-6

M・Hさんの作品作りを紹介します。土練りをし、3㎏の粘土を亀板の上に置き、手で叩きながら回し、粘土を広げてます。最後にコテをあてて皿を完成させます。
M-1  M-3

完成品です。3個の作品を作りました。大きさは直径31㎝、高さは5㎝です。
M-4

左は斜め上から、右は真横からの形です。
M-5  M-6







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2010.09.19 (Sun)

9月19日 陶芸クラブ

酷暑の夏が終わり、少し涼しくなった今日この頃です。17日に灯油窯の焼成をしました。朝5時、この時期は外は真っ暗、気温18℃窯に火をつけました。灯油窯は、点火まで少し時間がかかり、点火後は30分ほど火が途中で消えないか見守ります。
温度は、午後2時には1000℃を超え、4時40分1205℃まで温度が上がりました。全部の作品を焼くために、約1時間1200℃以上をキープします。今回は1244℃まで上昇し、5時40分火を止めました。


Y・Jさんの皿です。備前粘土をスラブローラーで板を作り、紙型に合わせて整形します。透明釉を掛け、少し玉模様に振りかけました。茶色・灰色と微妙な色が出てます。
yjyj2

U・Kさんの抹茶茶碗です。手ひねりで作りました。ひだすきにして素焼きしました。しかし、焼成の際、透明釉が還元して濃い灰色になりました。
uk2.jpg宇
 

ONさんの皿です。信楽土で作り、下絵付けを施し、透明釉を掛けました。淡い色調でなかなかの作品に仕上がりました。
onon2

OKさんの茶碗です。下絵付けを施し、透明釉を掛けました。濃淡のはっきりした色合いで緑が鮮明に出ています。
OK.jpgOK2

夏休みテニススクールの児童が親子で陶芸を体験しに来ました。一日楽しくふれあいをもつことが出来ました。手ひねり、ろくろに挑戦しました。焼成は備前土にひだすきで素焼きをし、透明釉を掛けました。透明釉は煙の量で還元・酸化焼きの微妙な色合いが出て、黄土色・灰色と棚によって異なった色に焼けています。
YUyu2yu3yu4

M・Aさんのカボチャ型蚊取り器です。信楽土に織部・下絵付絵の具で描きました。
mama2

Y・Yさんのブタ型蚊取り器です。信楽土にルリを掛けました。
yy.jpgyy2.jpg

T・Kさんの丸型蚊取り器です。信楽土に乳白を掛けました。
tk.jpgtk2.jpg



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