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2010.08.20 (Fri)

8月20日 陶芸クラブ

先週は台風が中国地方の近くを通過し心配しましたが、特に影響はなくほっとしています。しかし酷暑の毎日が続き大変です。一年間丹精を込めて育てたサギソウをご覧いただきひとときの涼風を味わって頂けたらと思います。
8月は土ひねりが初めての体験者が2グループおいでになり、みなさん楽しんで帰られました。陶芸の楽しさを少しでも多くの人に味わってもらいたいと歓迎しています。
先日 灯油窯で作品を焼成しました。朝5時に点火し、夕方5時30分に止めました。最高温度1240℃まで上がりました。酷暑の中、熱気が窯の周辺に漂いましたが順調に焼成できました。


丹精を込めて育てたサギソウです。今年は球根が増えたので2つの鉢で育てました。サギソウ栽培のコツは、球根が乾かないように冬でもほぼ毎日水をやること。毎年4月頃球根を植え替えることだと思いました。
サギソウサギソウ2

M・Nさんの猫の香炉です。前と後ろから写しました。信楽粘土で下絵の具の上に透明釉をかけています。
M・HM・H2

H・Kさんのそばちょこです。備前粘土にルリ釉をかけています。
H・KH・K2

M・Aさんのカエルのオブジェです。蓮の葉の上にカエルがいます。カエルと蓮の葉は信楽粘土に織部釉をかけています。
M・AM・A2

O・Kさんの茶碗です。信楽粘土に下絵の具で絵を描き、透明釉をかけました。鮮明に絵柄が出ています。
O・K0・K2

O・Nさんの皿です。信楽粘土に下絵の具で絵を描き、透明釉をかけました。鮮明に絵柄が出ています。
O・NO・N2

左はK・Yさんのカレー皿です。瀬戸磁器に織部釉をかけています。
右はA・Yさんのカレー皿です。瀬戸磁器に結晶黒釉をかけています。結晶黒はかなり高温度が要求され、高温度の場所は結晶が表れていました。
K・YA・Y











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2010.08.04 (Wed)

8月4日 陶芸クラブ

8月に入り酷暑の毎日が続いております。陶芸クラブはエアコンをかけながら快適な環境で皆さん作陶に励んでおられます。先日電気窯を№5(1200度)で焼成した作品を紹介します。焼成した作品は注文のあったタジン鍋とクラブ員の皿・鉢です。タジン鍋は最初、鍋の直径が24㎝であったのが27㎝になり、30㎝と大きくなり、今回は33.5㎝(4㎏の粘土)の大きさで電気窯に1段に1個しか入らなく、高さもあるので2段で焼成しました。残り少し空間があったので中敷きと皿・鉢を一緒に焼成しました。

タジン鍋はルリ釉で焼成しました。直径33㎝のタジン鍋は大きすぎて釉薬の桶に入らないので、エアコンプレッサーで噴霧しながらかけました。
タジン1  タジン2

タジン3  タジン4
釉薬が飛散しないようにベニヤ板で囲み、手回しろくろの上に鍋を置き、回しながらコンプレッサーでかけました。電動ではないので勢いがなくるとまた回しながらかけました。結果むらもなく比較的すっきり焼き上がりました。


A・Yさんのカレー皿です。瀬戸磁器に結晶黒と透明釉とを調合した釉薬をかけました。少し光沢がでてすっきりした焼き上がりです。カレー皿は他に3枚ありますが、今回は1枚だけ焼成しました。
皿  皿2

M・Aさんの鉢です。瀬戸磁器に青萩釉をかけています。青萩釉は1200度でもうまく焼けましたが、磁器が温度不足で焼きが甘くなりました。
鉢  鉢2





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