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2009.08.30 (Sun)

8月30日 陶芸クラブ

今日はMさんグループ2名が参加しました。M・Nさんはフクロウの穴あけをしました。M・Nさんは湯飲みと花瓶に挑戦しました。

M・Nさんのフクロウです。左のフクロウは底があります。  右のフクロウは底がありません。大きさは高さ約20㎝、横幅は18㎝です。
前川2前川1

M・Nさんの壺です。横に置いてあるペットボトルより少し高いぐらいです。右は湯飲みです。
守安壺守安湯飲

私の壺です。2つとも粘土10㎏、高さ29㎝、横30㎝です。大きさを比較するためペットボトルを置いています。
壺1壺2


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2009.08.28 (Fri)

8月28日 陶芸クラブ

8月25日電気窯の焼成に入り、今日28日朝温度が82度になっていたので蓋を開けて作品をさまし、昼過ぎ窯出しをしました。

1段目                   2段目
底2
3段目                   4段目
3>4

M・Aさんの作品です。釉薬は青萩です。   灯りをつけました。
松本1松本2
T・Kさんの作品です。釉薬は白萩です。     灯りをつけました。土佐1土佐2

Y・Yさんの豚の蚊取り線香立てです。釉薬は紅白班点均窯変釉です。灯りをつけてみました。
山本1山本2

H・Kさんの作品です。釉薬は青萩です。灯りをつけてみました。平野1平野

F夫妻の作品です。備前の土に織部釉をかけました。少し濃いかったの濃い緑になりました。
藤原




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2009.08.28 (Fri)

8月24日 陶芸クラブ

HさんグループとMさんグループの4人がクラブに参加しました。
Hさん、Mさんは久しぶりにろくろに挑戦しました。Hさんは、ごますり器、Mさんはコップとコーヒーカップに挑戦しました。Mさん、Tさんは機械ろくろで皿作りに挑戦しました。


H・Kさんのごますり器です。少し厚めでしたが形が揃い良い作品ができました。溝を掘るのが難しく、掘るコツはうまくとらえましたが、粘土の乾き具合のタイミングが重要であることが分かりました。次回はうまくいくでしょう。
P1010142.jpg

M・Aさんの湯飲みとコーヒーカップです。コーヒーカップは瀬戸磁器で作りました。湯飲みもコーヒーカップもセンターを出すのはばっちりですが、粘土を引き上げるときの力具合が今少しで、仕上げの際、ぶれが生じ半が乾きで高台を切るのに少し苦労をしました。
P1010141.jpg

T・KさんとM・Hさんの皿です。機械ろくろですので同じ形の作品をそれぞれ10皿づつ制作しました。機械ろくろは、型に入れて、粘土を叩きながら広げ、皿を回しながらハンドルを押さえる力具合が良い作品を作るポイントですが、徐々にコツをつかみ最初とは思えない作品ができあがりました。
P1010139.jpg
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2009.08.24 (Mon)

8月23日 陶芸クラブ

今日の陶芸クラブは、Mさんグループが8月2日に制作した壺と透かし彫りの文字入れをしました。3週間ケースの中で熟成?された作品の成形をした後、文字入れに挑戦しました。M・Mさんはとても器用で文字の透かし彫りを見事に完成させました。文字の奥に見えるのは前回埋め込んだ花瓶です

文字の透かし彫り 表           裏
泰風
梅干しの壺
梅干し
M・Mさんの柿渋の壺です。乾燥の具合がとても良く、成形した後パレットナイフで表面をきれいに化粧をしました。
壺
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2009.08.22 (Sat)

電気窯の窯だしをしました

窯の温度が50度以下になったので窯だしをしました。気温が高いせいか800度になるまで14時間の予定でしたが、12時間ほどで予定の温度に達し、約13時間で焼成が完了しました。今日は素焼きの様子を紹介します。

U・Aさんの作品です            T・Kさんの作品です  
梅本土佐

M・Aさんの作品です            F夫妻の作品です
松本藤原
私の「灯り」です                豚の蚊取り器
透かし蚊取り>
線香立                    絵付け用コーヒーカップ
線香立コーヒー

孫が作った四葉のクローバーです    私の作品です
>四葉私の作品

8月24日に釉薬をつけて直ちに本焼きをします。前回窯に入らなかった作品も合わせて焼成します。9月5日には作品をお渡しできる予定で焼成します。


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2009.08.20 (Thu)

電気窯の焼成に入りました

毎日暑い日が続きます。お盆をすぎて残暑が厳しく毎日があせだくだくです。しかし川面から運んでくる風は涼しく秋を感じさせます。今日は電気窯の窯詰めの様子を紹介します。
1段目
P1010119.jpg
1段目の作品は、板製品を入れています。孫が作った皿と、フクロウの底板です。

2段目
P1010120.jpg
2段目の作品はフクロウとコーヒーカップ・湯飲み・線香立てを入れました。

3段目
P1010121.jpg
一番上の棚です。写真上方右の作品は高さ38㎝の灯りです。フクロウは2つ重ねています。素焼きの場合、多くの物を重ね焼きします。

電気窯は、プログラムによって焼成します。私の電気窯は800度から1250度までのパターンが10種類あります。今回は素焼きですので、パターン2で行います。午後6時にスイッチを入れたので14時間後の明日の午前8時には焼き上がります。窯出しできるのは、4日後の23日になります。
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2009.08.12 (Wed)

8月12日 陶芸クラブ

台風の余波の影響か、蒸し暑い日が続きます。来週19日には電気窯の素焼きをします。そして24日に開かれる陶芸クラブで色づけをし、直ちに本焼きにはいる予定です。

私自身は、電気窯がいっぱいになるよう補助作品を製作しています。主な作品は、コーヒーカップ、お彼岸に向けての線香立て、蚊取り線香の香炉等です。

また、11月に焼成する登り窯の作品の製作を少しずつ頑張っています。今度の電気窯の焼成が終わると本格的に取り組みます。

今日は焼き物とはひと味異なる作品「サギソウ」を紹介します。この一年かけて毎日欠かさずに水やりをした成果が現れた一品です。5粒ほどの球根を育てて3年目、今年も無事咲いてくれたとほっとしています。

左の鉢は上からの全景、右は拡大です。今年は20粒ほどの球根が無事成長し、花が咲き始めました。満開になるとまるで鷺の群れが飛んでいるように見えます。

サギソウ全景P1010105.jpg
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2009.08.04 (Tue)

8月2日 陶芸クラブ

8月に入り、やっと梅雨明けを窺わせる陽気になりました。Mさんグループは、柿渋用の壺、透かし花瓶に挑戦しています。柿渋用の壺は前回3Kで製作したのですが、少し小さいようで今回は4キロの壺に挑戦しました。透かし花瓶は、壺と壺に合わせた筒を同時に製作し、少し乾いたところで筒を壺の中に差し入れ口を閉じるという方法で完成しました。今回はここまでで次回壺に透かしを入れます。
Mさんの柿渋用の壺です。高さ25センチ、幅は20センチ、今日はセンターがスムーズに出て、製作後はすっきりしたようです。かなりの力作です
瓶前川1>瓶前川2
Mさんの透かし花瓶です。壺の内側に筒があります。粘土が柔らかい内に合わせているで見た目には別々に作ったとは思えません。右側は、梅干しの壺です。備前焼は壺が息をするので美味な梅干しがつかるはずです。奥様にプレゼントするそうです。
透かし花瓶瓶守安
16:58  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.08.04 (Tue)

8月1日 陶芸クラブ

今日の陶芸クラブは、ふくろうの灯りを作成しました。

T・Kさんの作品です 表 裏
土佐表土佐裏

M・Aさんの作品です 表 裏
松本表松本裏

U・Aさんの作品です 表 裏
梅本表梅本裏

Y・Yさんは板作りで水盤を作成しました
山本




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2009.08.03 (Mon)

焼成

私のアトリエでは、毎年「勤労感謝の日」の週に焼成を行っています。2日はガスバーナーであぶり、3日目から松割木を投入して温度を約1200度まで上げます。5日目火を止めて炭入れをします。その様子を紹介します。

焼成5日目、早朝アトリエから西方を望む。
温度が1000度を超えると、煙突から炎を吹き上げ始めます。11月下旬の早朝、辺りが明るくなってくる頃タイミングを図って撮影しました。薪を投入するとすぐ黒煙を出します。完全燃焼に移行した直後写真のような炎を吹き上げます。
早朝アトリエより西を臨む
いよいよ焼成に入ります。窯の蓋をし、ガスバーナーで2日間あぶります。
焚き口1ガスバーナー
焼成が佳境に入っています 薪を入れるとすぐに黒煙が上がり、同時に炎が噴き出します
窯黒煙
窯の温度が1000度を超えると、焚き口におきが溜まります。そのおきをシャベルですくい上げ、作品に振りかけます。温度がさらに上がると、灰が溶け備前焼特有の窯変が発生します。
灰かき1灰かき
温度が1200度に達すると、薪を大量に投入し、大量のおきを作り、燃え尽きたところで最後に炭入れをします。炭を入れた瞬間炎と火花四方八方に散り、作品は白く光り、炭の炎が当たったところは備前焼特有の模様(さんぎり)が生まれます。
炭入れ直後2炭入れ直後


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